塗装の仕方　トップ - コンクリートインダストリー

アクセスバイク塗装、下地処理の手順

塗装の基礎からカスタムペイントまでのまとめを大きな画像、YouTube動画を織り交ぜながら徹底解説していきます。

大きな写真＆YouTube動画で詳しく解説！

DIY塗装の最後の難関！！

バイクのタンクは複雑な形状でムラなくツヤを出すことが難しいですが、正しいやり方で塗装すれば、ピカピカにできます。
塗装ブースの「質」ではなく「経験」がとても重要になります。
YouTube動画で詳しく解説！

タンクにエンブレムやロゴを塗装する際に必要なマスキングシートの貼り付け手順を解説しています。
立体的なタンクに貼るのは多少のコツが入ります。
動画を見てみんなもレッツチャレンジ！

YouTube動画で詳しく解説！

カワサキのＺ１やＺⅡで定番のカラーです。ゼファーにもよく使われます。
マスキング自体はタイガーカラーとほぼ一緒ですので、参考にしてください。

塗装の難易度　　　　　　★★★★☆
マスキングの難易度　　　★★★☆☆

総合的な難易度　　　　　★★★★☆

角Ｚと言えばカワサキのＺ1000ＭＫⅡや750ＦＸ１
角ばっている外装に似合うのが、直線的なラインのＭＫⅡカラーです。
ここではなじみのあるＺＲＸで塗装を解説していきます。

塗装の難易度　　　　　　★★☆☆☆
マスキングの難易度　　　★★★★☆

総合的な難易度　　　　　★★★☆☆

太陽光の角度によって色合いが変わるキャンディ塗装！

オートバイ塗装の代名詞！キャンディペイントがうまくできれば、
塗装の仕事が出来ると言っても過言ではありません。

このページではキャンディー塗装の仕組みから塗装のコツなどもまとめて紹介しています。

そろそろカスタムペイントにチャレンジしたい！

カスタムペイントの登竜門といえば、ラップ塗装です。

ここでは一番スタンダードなシルバーラップからキャンディーカラーラップまで幅広く紹介しています。

カスタムペイントの王道【フレアパターン】を簡単、キレイに塗装する方法を紹介しています。

ヘルメットなど様々なところにフレアを入れて楽しくカスタムペイントをしましょう！

仕上げのクリアー塗装で避けては通れないのはゴミかみです。

このページではブツ取りに必要なもの、正しい手順を
YouTubeスライドショーで紹介しています。

YouTubeスライドショーで詳しく解説！

バイク塗装の単色というのは自動車に比べて圧倒的に少ない。

ほとんどの外装は塗り分けられていたらり、ロゴがペイントさせていたりするのである。

ここではエンブレムの塗装も含めて総合的に基本的なテクニックを紹介します。
スキルアップで他と差をつけよう！

自分のシートにKawasaki HONDA などメーカーロゴは入ってますか？

ここではついに缶スプレーを解禁し【これぞＤＩＹ塗装】と言えるような低コストでありながら、シートの見栄えを格段にアップさせるロゴの塗装方法を徹底解説します。

※コンプレッサーやスプレーガンは使いません。

バイクを塗るにはまず下地処理をしなければいけません。

剥離は必ずしも必要ではありませんが、古いバイクやエッジが錆ついているバイクは剥離したほうがいいです。

板金と言うと難しそうですが、身近な道具を使って引き出すことができます。

また引き出さなくてもへこみを直す方法も紹介しております。

慣れれば意外と簡単に出来てしまうのが、パテ付け作業です。

プレスラインのパテ付け方法も解説しているので、技術が格段にアップします。

プラサフの塗装手順です。
下塗りだからと適当に塗っていると後になって手間がかかります。

下地こそ塗装の出来を左右するのでしっかり解説していきます。

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