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バイクシートのロゴ塗装の仕方 徹底解説!!

ここではバイクシートの後部にロゴを入れる手順を多くの画像で徹底解説していきます

特別な設備、用品が要らないので誰でもチャレンジできます。
張り替えついでにやってみましょう!


ロゴ、エンブレムが入っているだけでシートがグッと引き締まる!

シートを見てみると、ロゴが入っているものは割と少ない気がします。
入っていたとしても色や大きさ、字体など制約が多いです。
そういうときは自分でDIY塗装をしましょう!



ロゴ塗装に使うものを準備します。

「マスキングシート」と「染めQ」だけです。好みの色を選びましょう!
今回はあの「そめQ」でロゴ塗装にチャレンジします。
コンプレッサーやスプレーガンなどは使いません。

※「染めQ」は合皮レザーはもちろん本革でも塗装可能です。



マスキングシートと染めQについて。。。

マスキングシートは大きさとバランスを考えてオーダーしてください。大きさの変更は無料!
染めQは今回は東急ハンズ 名古屋アネックス店に買いに行きました。かなりの色の種類があります。




シートを洗浄します。

今回は友人のレッツ4です。台所用中性洗剤で汚れを落とし、よく洗いましょう。

染めQのクリーナーを使うとより効果的です。

※絶対にレザーワックスや、シリコン、ワックスが入っているカーシャンプーなどは使わないでください。
以前に使ってしまったのなら、ワックスなどの油分が染み込んでいて塗料がのらないかもしれません!




マスキングシートの下準備をします。

デザインナイフで使わない部分を取り除き、写真中央、のりしろの部分を使いマスキングテープで貼り付けます。
写真右、転写シートも用意します。



転写シートを貼り付けます。

貼り付けたら、爪などでしっかり密着させます。



シートを張り付ける位置を決めます。

マスキングテープで傾きがないように慎重に貼りましょう。
それができたら、センターにも線を引きましょう!



いよいよ貼り付けます。

貼り付けるのは一発勝負です!
ズレたらおしまい!!深呼吸してから張りましょう!

※日陰で行いましょう。日が当たるとシートが異常に熱くなります。


転写シートをはがしたら、隙間がないように軽く指で押さえます。

素手でやっても問題ないですが、しっかり手を洗ってから!
エッジが浮いてたら、そこから塗料が入りますので、隙間がないように!




周りをマスキングします。

まずは太めのマスキングテープで囲ってそこから新聞紙などで周りに塗料がつかないようにします。



薄く塗り始めます。

最初から分厚く塗るのではなく薄く塗り重ねましょう。

白のように色付きの悪いものは下地にベースコートを塗るとより効果的です。

今回は「染めQホワイト」を選びました。



3回〜5回ほど塗り重ねます。

黒に白い塗料ですので、色付きが悪いですが、焦らずに垂れないように塗り込みます。
ベースコート塗料を下地に塗るとトータルで塗料の節約になります。



時間を十分取り、乾燥させます。

マスキングを慎重に取ったら、デザインナイフなどで、バリをとり、中性洗剤でやさしく洗えば、バリも洗い流され、キレイになります。

乾燥時間を除けば、1時間ほどで出来ます。


出来上がりです。

正直、この写真だけみると、馴染みすぎていて自分で塗装したことを忘れてしまいます
自己満足感は計りしれません。

費用は「染めQ」が700mlで800円ほど マスキングシートは500円〜です。

実際に塗装をしてみて
DIY塗装の説明シリーズでは今回初めて缶スプレーを使いましたが、やはり特別な設備が必要ないので、ちょっとした休み時間に出来てしまいます。
出来栄えでいえば、純正ロゴが入っているシートと比べてみると、ごくわずかなバリ等ありますが、自分で塗装したと思われることはないほどの完成度です。

注意点
しわの深い合皮やエナメル素材のシートは実践してません。しわの深いところににじんだり、エナメルはツルツルしているので、弾いたりと塗装できない可能性もあります。どの素材も必ず目立たないことろで試してから本塗りしましょう

下記リンクも合わせてご覧ください。